生活面について

研究室なんでも相談

潮は基礎工なんでも相談室の室員としての経験から、メンタル的にも健康であることは重要であると認識しています。
また、キャリアカウンセラーの鈴木美伸氏(Professional Recruiters Club代表)の協力を得て、学生のキャリアアップについても力を入れています。勉強・研究だけでなく、就職・生活などに関わる悩みの相談にも十分な時間を取るようにしています。

年間を通じて

潮研究室セミナー

原則、週に1回の頻度で開催しています。研究室の学生の研究内容をお互いに理解することを目的に、各自の研究内容を専門外の学生にもわかるように発表してもらっています。発表者のプレゼンテーションスキルの向上もセミナーの目的の一つとしています。前期は大学院生を中心に、後期からは学部生にも発表してもらいます。

個別ゼミ

学生ごとに専門書・論文の購読、研究指導を行っています。

潮の四方山話

セミナーやゼミは学生が発表しますが、これは、潮が講師を務める研究室内の講義です。学生の研究進捗状況を見ながら、その時々で、学生にとって有用であろうと思われる話をします。論文を読むために必要な基礎知識を短期間で身につけてもらうことを目的に、基礎的な知識を紹介する入門的講義をしたり、研究テーマを探している学生のために、最近のトピックスをできる限り予備知識を仮定せずに紹介します。
また、学生から要望があったテーマで講義をすることもあります。要するに、基礎的な知識から世界の最新動向まで、潮が持っている情報を学生に提供することを目的にしています。参加は自由ですが、自分の研究テーマ以外のことを知る機会としても、利用してもらえたらと思っています。
なお、年度最初の四方山話は、4月に研究室の新しいメンバーとなった学生を対象に、潮が持っているシステム工学の理念を「システム工学とは?」という題目で話します。また、共通教育だより No.39(2011年4月発行)pp.11-14(PDF)に潮が「驚きのホモクリニシティ」という題目で寄稿していますが、四方山話を始めた動機が書いてあります。

4回生

研究室配属時に研究分野・テーマが決まります。前期で、基礎学力のレベルアップを目指して研究テーマに関連する専門書などを読んでもらいます。7月になると大学院を受験する学生は試験勉強に、就職する学生は引き続き研究を行います。後期になると、卒論の完成を目指して、研究指導が中心となります。自分ひとりで悩まず、教員・先輩大学院生と密接に意見交換することを心掛けてください。

大学院

PCを自作して快適な研究環境

PCを自作して快適な研究環境

潮研究室は大学院基礎工学研究科システム創成専攻社会システム数理領域システム数理講座に所属します。大学院では、個別ゼミを定期的に行い、専門書・論文の購読、研究指導を行います。大学院生には、研究成果を外部に発表することを推奨しています。優れた研究成果は学術論文としてまとめることも積極的に行っています。

電子情報通信学会などの学会が主催する国内の研究会、シンポジウム、全国大会に参加し、発表してもらっています。これを通称「学会発表」と呼んでいます。博士前期課程在学中に少なくとも1回は学会発表をしてもらっています。
学会発表では全国各地に行く機会があります。昼はしっかりと最新の研究成果を勉強し、夜は教員を交えての地元の名物料理を食べながらの飲み会になることがほぼお決まりになっています。さらに、レベルの高い研究成果は国際会議で発表しています。博士前期課程1年のときに外国まで行って国際会議で発表する学生もいます。
最近では、学会発表が評価されて、学術奨励賞を受賞する学生もいます。また、博士前期課程1年のときに優れた研究成果を出し、修了単位を取得した学生は、短期修了して博士後期課程に進学することができます。

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